町民の視点、現場の視点でDX推進を/一般質問報告

3月22日、八重瀬町議会3月定例会の一般質問を行いました。
7件23項目にわたる質疑を、5回に分けて報告します。

最終回の第5回は「昼窓業務」「広報行政」「住民サービスのDX化」をまとめて報告します。

令和5年度施政方針で、行財政の取り組みとして「行政事務の26手続きをオンライン手続きにする」ことが示されました。
※過去記事:令和5年度施政方針を、”かつや的”視点でチェック!

国を挙げての自治体DXが進められる中、八重瀬町でも自治体DXに取り組む方針が示され、議員当選当初からICT活用やDX推進してきた私としては大きな期待を寄せています。

仕事を休まなくても要件が済ませられる。役場に行かなくても手続きができる。文字通り「住民サービス」の向上につながる、実現するDX化となるよう、町民の視点、町民と接する現場の視点で取り組むことを要求し、今後もその動向を注視していきたいと思います。

町民の視点、現場の視点でDX推進を/一般質問報告
町民の視点、現場の視点でDX推進を/一般質問報告
町民の視点、現場の視点でDX推進を/一般質問報告
町民の視点、現場の視点でDX推進を/一般質問報告




同じカテゴリー(■議会のこと)の記事

 
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。