今回の一般質問は

 今回の一般質問は
 八重瀬町議会3月定例会の一般質問の通告が3月5日に締め切られ、私も通告させていただきました。
 ウィズコロナ、アフターコロナのまちづくりに八重瀬町も取り組んでいく。大きく言えば新しいこと、時代へのチャレンジする八重瀬町となっていけたら、と思いながら質疑していきます。

 宮城勝也 令和3年度3月定例会一般質問
1、施政方針について
(1)「SDGsの考えを町の将来像とリンクさせながらその実現に向けて取り組んでいく」としている。県は、推進本部を設置し推進方針を定めているが、本町はどのように取り組むのか。
(2)「本町は「COOL-CHOICE」に賛同し、地球温暖化対策の普及啓発に取り組む」としているが、本町における温暖化対策について伺う。
(3)コロナ禍における「生涯学習の充実」に向けた取り組みについて伺う。
2、公園整備、活用について
(1)具志頭運動公園内スポーツ観光交流施設及び健康増進施設の整備工事の進捗状況について伺う。
(2)パークマネジメントに対する見解を伺う。
3、若者政策について
(1)本町における商工業、農林水産畜産業の担い手、後継者育成の取り組みについて伺う。
(2)次世代を担う若者世代の声を町政に反映させる取り組みについて、見解を伺う。
4、観光商工政策について
(1)令和3年度の観光事業計画の内容について伺う。
(2)令和3年度の観光拠点施設、観光・地域交流宿泊施設の事業計画の内容について伺う。
(3)令和2年度に実施した創業支援事業の内容について伺う。
(4)本町におけるFC琉球関連事業について伺う。
5、デジタル政策について
(1)国は、地方自治体のデジタル化は急務であり、住民の利便性向上と行政の効率化を図るとともに地方創生をはじめとした地域の諸課題の解決に資するものとなることが期待される(政府CIOポータルHPより)としているが、行政デジタル化に対する見解を伺う。
(2)GIGAスクール構想に取り組み状況について伺う。
6、土地利用について
北部地区市街化区域編入及び伊覇・屋宜原地区地区計画の見直しについて開催された住民説明会の状況と、両地域の今後のまちづくりについて伺う。






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