宮城勝也｜八重瀬町議会議員

【参議院議員選挙】
6月22日に公示され、選挙戦がスタートした参議院議員選挙も残り1週間となりました。投開票日は7月10日ですが、期日前投票が始まっており、八重瀬町では八重瀬町役場で9日までの毎日、8時30分から20時まで投票できます。
・八重瀬町HP【7月10日執行】第26回参議院議員通常選挙について
　https://www.town.yaese.lg.jp/docs/2022051900014/
今回の選挙は、沖縄選挙区と全国比例区の議員を選ぶ選挙。沖縄選挙区には、5名が立候補しています。
・選挙広報(選挙区)
　https://www.pref.okinawa.jp/site/senkan_i/documents/r4sangisenkyoku.pdf
【38歳の古謝げんた応援を決意】
私が八重瀬町議会議員に初挑戦初当選したのが36歳。「未来の八重瀬町の発展のため、子供たちの未来のため、子育て世代・若い世代の先頭に立ち、我々年代の責任を果たしたい」と立候補を決意し、当選させていただきました。
古謝げんたは38歳。5月17日の事務所開きでは、「未来の沖縄をみんなと一緒につくっていきたい」と参議院議員選挙への決意表明をされました。
私も同じ子育て中の父親として、10年後、20年後の子どもたちの未来に責任を持つ政治家として、「共に沖縄、八重瀬をより良くしていくことができる！」と確信し、古謝げんたさんを全力で応援することを決意しました。

【八重瀬支部総決起大会】
八重瀬町では、後援会支部長の新垣安弘町長、選対本部長の石原朝子県議会議員を先頭に、私を含む11名の議員団が活動。
公示日前の6月21日に後援会八重瀬支部総決起大会を開催。多くの町民の皆さんと共に、「古謝げんた、必勝！」の思いをひとつに。私は司会を務めさせていただきました。



【菅義偉前総理大臣「げんたはよく仕事をする、政治の基本がわかる候補者だ」】
6月27日に具志頭交差点で行われた街頭総決起大会には、菅義偉前総理大臣も応援に駆けつけ、「古謝げんたは、私が官房長官の時に沖縄振興に全力で取り組んでいた。よく仕事をする。政治の基本がわかる候補者だ」と古謝げんたの実績を高く評価。
古謝げんた本人も、「法律や制度、予算を作ってきた。各省庁とネットワークを作ってきた。私古謝げんたは、みなさんの生活のお役に立てる即戦力です！」「やんばる・西表を含む世界自然遺産登録、西普天間住宅跡地への琉球大学医学部移設、那覇空港第二滑走路増設など、沖縄振興のプロジェクトを取り組んできた」「国家プロジェクトは10年も20年も時間がかかる。子どもたちが大人になった時の沖縄は、今作り始めないといけないんです！」と支持を訴えました。

【新しい時代の沖縄の政治が始まる】
復帰50年の節目を迎え、新たな沖縄振興計画がスタートする沖縄。ウィズコロナ、ポストコロナ社会を見据えた国づくり、まちづくりも始まっています。
政治は私たちの暮らしを守り、豊かにしていく責任があり、政治は結果が最も大事。
参議院議員の任期は6年。これまでの6年＝2期目を目指す現職候補者の実績をどう評価するかも重要な視点だと思います。結果が出なければ変えることができるのが議員であり選挙です。
今回の選挙、新しい時代の沖縄の政治が始まるチャンスです。

【だから、宮城勝也は古謝げんた推し！】
古謝げんたは、「行政経験抜群の即戦力」「38歳。20年後30年後も活躍できる若さ」「4人の子どもを育てるパパ。子育て世代と同じ目線で子どもたちの未来をつくっていける」候補者。

古謝げんたが掲げる「3つの未来、Next50 Okinawa Vision」も、私が取り組む「やえせ新時代のまちづくり」とつながる部分も多く、また、同じ子育てパパとして、子育て世代の目線で、共に沖縄・八重瀬町の政治に取り組める候補者。

だから、宮城勝也は『古謝げんた』推し！


【投票後は推し活！】
参議院議員選挙の投票日は7月10日（日）。期日前投票は県内各市町村で始まっています。
私は、娘と一緒に期日前投票。10年後20年後、娘が大人になった時に「沖縄最高！八重瀬最高！」と誇りに思える沖縄県、八重瀬町をつくるのは、私たち世代の責任。未来を担う子供たちのために、一票を古謝げんたに託してきました。

「私も古謝げんたを推す！」と決めた方は投票をお早めに済ませていただき、残りの期間は一緒に推し活していきましょう！

古謝げんたホームページでは政策やプロフィール、Q&Aで古謝げんたのすべてを知ることができます。TwitterやTikTok、インスタ、LINEでSNSも充実！日々の活動を発信しています。