デニー知事もプレイ!県知事杯パークゴルフ選手権大会
5月11日、具志頭パークゴルフ場で開催された第2回沖縄県知事杯パークゴルフ選手権大会。
大会前日は大雨、当日も大雨予報が出ていましたが、奇跡的に雨脚が弱まり、無事に開催できました。
県内各地から120名が出場し、地元八重瀬町からも35名が参加しました。
開会式では、八重瀬町長から歓迎のあいさつがあり、沖縄県知事も多忙な中来場され、激励の言葉とともに数ホールをプレーしていただきました。
大会の主催は沖縄県パークゴルフ協会と八重瀬町が共催。私も町パークゴルフ協会として運営に携わることができました。
県内パークゴルフプレーヤーが一堂に会し、競技を通じて地域交流や健康づくり、そして地域経済効果を実感。
大会前から多くの参加者が練習ラウンドに訪れ、改めてパークゴルフへの熱気を感じました。
この大会は、単なるスポーツ大会にとどまらず、地域の活性化にも繋がる大きなイベントとなりました。
町パークゴルフ協会第77回大会の開催
翌5月18日には、八重瀬町パークゴルフ協会の第77回大会を開催。
沖縄県知事杯で得た経験を活かして、コース設定やアテスト用紙の提出方法を見直し、よりスムーズに進行できるようアップデート。
初めてその運営方法に触れる参加者もいて、最初は少し戸惑いも見られましたが、県知事杯に出場したメンバーがサポートし、スムーズな大会進行が実現しました。
出場者同士のコミュニケーションやルール、マナーのスキルアップが見られ、参加者の成長を実感できました。
私自身も学びと成長を感じ、次回大会がさらに楽しみになりました。
地域の活性化やスポーツを通じたまちづくりが確実に進んでいると感じています。
スポーツを通したまちづくりの広がり
これらの大会を通じて、パークゴルフが単なるスポーツ活動にとどまらず、地域づくりの重要な要素であることを再確認。
私が目指しているのは、パークゴルフを通じて、地域全体が一体となり、健康づくりや地域経済の活性化を進めていくことです。
パークゴルフ=スポーツの力で、地域のつながりがさらに強くなり、未来に向けたまちづくりの一端を担っていきたいと考えています。
出場した人だけが楽しむのではなく、地域づくりや健康づくりにも大きな効果をもたらす。
今後も地域の力を引き出すスポーツとして、そして、まちを元気にする“入口”として、これからも取り組んでいきます。
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補足
この投稿では、自分の中にある想いや考えを整理するためのツールとしてChatGPTを活用しました。
最終的な文章はすべて自分自身の言葉で構成し、表現しています。